世田谷区 子ども基金助成金事業

2017 サンタプロジェクトfor福島キッズ

東日本大震災から6年半。被災地では、多くの方が家庭やコミュニティの崩壊を乗り越えようと、今も懸命に暮らしています。中でも、子どもたちが受けた精神的・物質的な影響は計り知れません。特に心配されるのが「ひとり親家庭の子どもたち」、そして「家族という後ろ盾のない子どもたち」です社会的に弱い立場にありながら支援が届きにくく、他の子と同じスタートラインにすら立てない子どもたち。そんな彼らにも温かいクリスマスが訪れるよう、今年も支援を呼びかけます。

 


サンタプロジェクトは、「支援先」と「目的」がはっきりしています!

昨年は30名ほどの子どもが参加。親元を離れて、大自然の中、思いっきり遊ぶことができました。
昨年は30名ほどの子どもが参加。親元を離れて、大自然の中、思いっきり遊ぶことができました。

 今年は去年に続き、福島県郡山市を拠点に活動するひとり親のネットワークNPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ・福島を支援します。

 同会では、2011年の原発事故後、内部被ばくの心配から外遊びを控える子どもたちのため、放射線量の比較的低い場所での保養を実施してきました。しかしこうした保養への参加費は家計に大きな負担となっています。一組でも多くの親子が参加できるよう「親子で保養in猪苗代」の交通費・宿泊費に募金を充てていただきます!

 

2016年に完成した いわき育英舎の新園舎
2016年に完成した いわき育英舎の新園舎

 震災直後から支援してきた児童養護施設、青葉学園いわき育英舎へのサポートも引き続き行います。

 両園では、子どもたちの多くは18歳を迎えると施設から出なくてはなりません。退所後は住居や生活費などを一人で捻出する必要があるなど、厳しい生活が待ち受けています。そんな彼らが少しでも安心して独り立ちできるよう、募金の一部を新生活の支度金に充てていただきます。

 

サンタプロジェクトは、お預かりした「最後の一円」まで寄付します!

昨年、創立70周年を迎えた青葉学園
昨年、創立70周年を迎えた青葉学園

 

 

寄付に伴う送金手数料や送料などは、すべて「世田谷こども守る会」が負担します。みなさまからお預かりした募金は、最後の一円まで、子どもたちにお渡しします。

 

サンタプロジェクトは、地域の協力で成り立っています!

 

 昨年は世田谷区内外の店舗に60個以上の募金箱を設置。店主のみなさまのお力をお借りして、一カ月で約129万円の募金を集めることが出来ました。

 地域のチカラあってのサンタプロジェクト。今年も募金箱設置にご協力いただけるお店や団体の情報、お待ちしております!

 

募金箱 設置店一覧はこちらから(工事中)