厚労省日報ダイジェスト7月19日(第687報)

7月19日は、岩手、宮城、茨城県沖の海産物の検査結果が揃いました。

この日は茨城県コモンカスベ44Bq/kgマダラ34Bq/kgが高めの数値

でした。また、宮城県ではアユやヤマメの検査結果が7件報告されました

が、水系や地域名の記載がなく、地域の傾向が見えないのが残念です。

原発事故当年の収穫で基準値超過やそれに近い数値の検出が相次いだ

東北から北関東地域の麦類も、2012年度収穫分は現在のところ検出の

報告はないようです。国産小麦製品や麦茶などを安心して口に出来る日も

遠くはないかもしれません。

 

厚労省日報ダイジェスト7月19日(第687報)

 

 基準値超過1件
   No.165:宮城県産タケノコ(Cs:140Bq/kg)

 

青森県・マダラ4検体 すべて3.4~9.6Bq/kg

青森県・原乳3検体 すべてGe10Bq/kg未満

岩手県・マダラ4検体 うち3件 0.61~11Bq/kg

岩手県・ヒラメ3検体 うち1件 6.7Bq/kg

岩手県・その他海産物23検体 うち1件 0.83Bq/kg

岩手県・牛肉107検体 うち3件 13~18Bq/kg

岩手県・麦類5検体 いずれもGe10および11Bq/kg未満

宮城県・原乳5検体 いずれもGe2.0および2.3Bq/kg未満

宮城県栗原市・タケノコ6検体 うち1件基準値超過(140Bq/kg)

 他4件 39~58Bq/kg

宮城県・原木シイタケ 6.9Bq/kg

宮城県・ヒラメ3検体 すべて10および13Bq/kg

宮城県・スズキ2検体 7.5および19Bq/kg

宮城県・その他海産物23検体 うち9件 0.52~8.7Bq/kg

宮城県・渓流魚7検体 すべて8.4~30Bq/kg

茨城県・スズキ2検体 17および18Bq/kg

茨城県・ヒラメ8検体 うち3件 3.2~16Bq/kg

茨城県・マダラ6検体 すべて7.1~34Bq/kg

茨城県・その他海産物28検体 うち6件 4.2~44Bq/kg

栃木県・菌床シイタケ4検体 すべて3.7~13Bq/kg

栃木県・その他菌床キノコ類13検体 うち6件 4.3~15Bq/kg

栃木県矢板市・野生ミョウガ 50Bq/kg

栃木県・原乳3検体 いずれもGe2.7~3.1Bq/kg未満

栃木県・流通品ハチミツ3検体 いずれもGe12および13Bq/kg未満

群馬県・ヤマメ5検体 うち4件 7.3~29Bq/kg

群馬県・キュウリ4検体 いずれもGe9.5~11Bq/kg未満

千葉県船橋市・露地オクラ 2.2Bq/kg

千葉県香取市・ウナギ(皮つき筋肉部) 21Bq/kg

千葉県香取市・ギンブナ17Bq/kg、コイ 23Bq/kg

千葉県・スズキ2検体 3.1および4.3Bq/kg

新潟県・流通品アユ 2.6Bq/kg

 

参照:http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000036y7k.html