厚労省日報ダイジェスト6月12・13日(第661・662報)

6月12日は、宮城県クロダイから基準値超過(110Bq/kg)

見つかりました。その他基準値以下でも、スズキ最大92Bq/kg、

ムラソイ96Bq/kg、コモンカスベ80Bq/kgと、東北から関東地方

にかけての太平洋沖では、魚の種類によっては高い数値が見ら

れます。また、流通品では東京都の検査にて、一般の牛乳から

3Bq/kgが検出されました。原乳として時折検査される時には

2Bq/kg以上の数値はあまり見かけないのですが、「複数がブレ

ンドされた状態で」3Bq/kgもの値が出ることもあるようです。

 

続いて6月13日は、栃木県が再び、JAの区域名を記した野菜

検査結果を報告しています。いずれもGe3.5~25Bq/kg以下の

不検出です。詳しくは文末の厚労省日報リンクより、通し検体番号

192番からをご覧下さい。このように、消費の安心につながる情報

は積極的に公表していってほしいと思います。

厚労省日報ダイジェスト6月12日(第661報)

 

   基準値超過1件
    No. 50:宮城県産クロダイ(Cs:110 Bq/kg)

 

宮城県栗原市・タケノコ6検体 うち5件 15~62Bq/kg

宮城県白石市・タケノコ7検体 うち6件 10~33Bq/kg

宮城県・スズキ5検体 すべて17~92Bq/kg

宮城県・ヒラメ11検体 うち9件 5.3~20Bq/kg

宮城県・クロダイ 基準値超過(110Bq/kg)

宮城県・その他海産物3検体 うち2件 1.7および6.6Bq/kg

宮城県大崎市・ミズ(ウワバミソウ) 47Bq/kg

茨城県・クロダイ2検体 8.8および19Bq/kg

茨城県・スズキ6検体 すべて5.7~40Bq/kg

茨城県・マダラ6検体 うち5件 6.3~39Bq/kg

茨城県・その他海産物36検体 うち22件 0.66~96Bq/kg

茨城県涸沼・ウナギ10検体 うち8件5.3~59Bq/kg

茨城県霞ヶ浦(西浦) ウナギ 73Bq/kg

茨城県霞ヶ浦(西浦) ギンブナ 66Bq/kg、 ゲンゴロウブナ 54Bq/kg

群馬県渋川市・ブルーベリー Ge10Bq/kg以下

群馬県・CS原乳2検体 1.6および2.0Bq/kg以下

産地不明・東京都流通品牛乳 3Bq/kg

千葉県富津市・アサリ 0.61Bq/kg以下

千葉県沖・カツオ 0.95Bq/kg以下、ビンナガ 0.89Bq/kg以下

奈良県三郷町・シイタケ 13Bq/kg

参照:http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r985200000349oz.html

 

 

厚労省日報ダイジェスト6月13日(第662報)

 

※基準値超過なし

 

茨城県小美玉市・一番茶(飲用状態)3検体 すべてGe0.79~1.1Bq/kg

茨城県・CS原乳3検体 いずれもGe1.1~1.6Bq/kg以下

栃木県・天然渓流魚15検体 うち7件 4.6~26Bq/kg

栃木県・ウメ14検体 うち2件 3.2および3.3Bq/kg

栃木県・ハウスサクランボ(オウトウ)2検体 8.6および16Bq/kg以下

栃木県・ブルーベリー10検体 うち1件 4.4Bq/kg

栃木県栃木市・モモ Ge4.1Bq/kg以下

栃木県・サンショウ(実)2検体 Ge6.1および16Bq/kg

栃木県・CS原乳3検体 いずれもGe2.4~2.8Bq/kg以下

神奈川県小田原市・二番茶(飲用状態) 1.8Bq/kg

参照:http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000034evd.html