2012年

12月

06日

厚労省日報ダイジェスト12月6日分

12月6日は、基準値超過など大きな値の検出報告はありません

でした。中でも印象的だったのは岩手県の原木シイタケ6検体の

うち5件が20Bq/kg以下の不検出だったことです。

限界値はCs-134とCs-137それぞれ10Bq/kgずつで合計20Bq/kg

となっていますが、実際には同じ設定で10Bq/kgが検出されてい

ます。生産側で、原木の交換などのプロジェクトが進んでいるの

でしょうか。これまでの同県同品目の検出結果からすると、目を

見張るほどの変化です。この変化が周囲に広がってくれることを

願います。

 

厚労省日報ダイジェスト12月6日(第537報)

 

※基準値超過なし

 

北海道・流通品マダラ3検体 1~24Bq/kg

岩手県・原乳12検体 うち2件 1.4および1.7Bq/kg

岩手県・マダラ8検体 4~34Bq/kg

岩手県・牛肉171検体 いずれも限界値25Bq/kg以下

岩手県・原木シイタケ6検体 うち1件 10Bq/kg

群馬県・大豆12検体 うち1件 7.6Bq/kg

群馬県・ソバ14検体 うち1件 5.8Bq/kg

東京都・原木シイタケ3検体 すべて8.9~40Bq/kg

岩手県・流通品加工乳 0.79Bq/kg

宮城県石巻市・アカガレイ 4.8Bq/kg

神奈川県・豚肉 0.92Bq/kg

静岡県・ミカン2検体 0.3および0.5Bq/kg

静岡県・原乳2検体 0.03および0.07Bq/kg

青森県・流通品タラ 22Bq/kg

岩手県・流通品ハマチ 0.55Bq/kg

青森県・流通品塩サバ 2.9Bq/kg

 

参照:http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002qli6.html