世田谷区こども基金助成事業

     世田谷こども守る会 3周年企画「一人ひとりの、after311」

 

★★お蔭さまで大盛況にて終わりました!ご協力ありがとうございました!★★

 

当日の様子はツイッターで中継しました。公式アカウント:@setagaya_mamoru

3周年企画 配布資料

世田谷こども守る会新聞第3号 (守る会新聞のバックナンバーはこちらから

クリックして拡大
クリックして拡大

4年目のごはんのはなし
マダムトモコ.pdf
PDFファイル 1.1 MB
ニュースにならない福島のはなし
フクシマン・マサさん.pdf
PDFファイル 2.1 MB

 

冊子「はかる、知る、くらす。」は、「こどもみらい測定所」が無料で配布しています。ご希望の方はお早目に、直接お問い合わせください。

こどもみらい測定所 http://kodomira.com/

尚、ご入手後はぜひ、ご感想を以下の記入フォームにお書き込みください。

はかる、知る、くらす。」フィードバックフォーム

 


フクシマン・マサの福島リポート

当日上映した動画はこちらからご覧になれます↓ 

3周年企画 公式ちらし


 ちらし配布/設置 協力店(敬称略)
 城南信用金庫(区内店舗)
 パルシステム

 成城石井(区内店舗)

 九州産直クラブ 
 その他、区内の多くのお店にご協力いただき、ありがとうございました。

 

東京新聞に告知していただきました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東京新聞 2014年6月27日記事より

 

3周年企画 プログラム

○保坂区長 ご挨拶

 

①14:00~15:45★講演会★

 ・マダムトモコ「4年目のごはんのはなし」

 ・フクシマン・マサ「ニュースにならない福島のはなし」

  講演会のゲストには、福島県郡山市からフクシマン・マサさんをお迎えします。

  厚労省から毎日発表される食品の放射能検査結果を、夜な夜なダイジェストにして

  配信するマダムトモコとフクシマン・マサ。食の最新事情と、福島の「今」を語ります。

 

  ※登壇者紹介 フクシマン・マサ 
  郡山在住。福島で自然を奪われてしまった子どもたちに何かしてあげたい。

  そんな思いから始めた食品汚染データまとめ「福島版 厚労日報ダイジェストは

  今では県外からも多くの支持を得ている。また、全国には流れてこない福島県内の

  情報も彼の鋭い視点で発信中。メルマガ開始当初、弊会共同代表のマダムトモコが

  全面バックアップ。

 

②16:00~17:00★大おはなし会★

  「出会いたい!つながりたい!友活(ともかつ)大作戦!」
   ~放射能、気にしてる?学校でどうしてる?本音トークでつながろう~ 

   ネット上ではつながっていても、ご近所におしゃべりできる仲間がいない。

   放射能と向き合う時、誰もが体験する孤独感…。保育園ではどうしてる? 

   先生とはどんなふうに話してる?移動教室は?どこで食材を買っている? 

   保養は? 気軽に話せる仲間がいたら、どれだけ心強いでしょう。貴方のそばにも、

   きっと仲間がいるはずです。気になるテーマごとに分かれて、Let's 友活(ともかつ)!

   本日、みなさまを赤い糸でつなぎます。

   テーマは『たべもの』、『健康/保養』、『川場/日光』、『園/学校対策』の

   4つです。当日は、お名前と地域と関心のあるテーマを記したカードを首から

   かけてあっちこっちへ、東へ西へ、友カツ作戦!気に入った友だちと連絡先

   カードを交換しましょう。

 

③17:00~19:00★懇親会(ワインパーティ)★

 美味しいワインとベクレルフリーのフィンガーフードをつまみながら、もっともっと

 話しましょう。また明日からがんばろう!そんな気持ちになれますように。

【日 時】6月28日(土)14時~

【場 所】三茶しゃれなあどホールhttp://goo.gl/wxKxLZ

【定 員】先着100名 

【参加費】500円 

     懇親会は別途1500円               

【主 催】世田谷こども守る会
【後 援】世田谷区 / 世田谷区教育委員会